2018年5月9日水曜日

『博物館研究』5月号に当館が掲載されました。


公益財団法人日本博物館協会が発行している『博物館研究』(Vol.53 No.5 通巻599号/平成30年4月25日発行)に、四国支部情報として当館の記事が掲載されました。(https://www.j-muse.or.jp/03books/ms.php

「地域に根ざした資料館の取り組みについて」というテーマで、施設紹介や近年開催した企画展・教育事業の成果と課題について執筆しておりますので、ご興味のある方は、ぜひご一読ください。


今後も、当館では、世代に関係なく参加できる講座の開催や、地域コミュニティー活動の活性化を図っていき、さらなる地域に根付いた資料館を目指していきたいと思います。


【学芸員 菅野】

2018年2月15日木曜日

松茂小学校3年生が見学に来館されました


2月15日、松茂小学校の3年生が、社会科見学で「昔の暮らし」を学ぶためにに来館されました。

まずは、見学をするにあたり、資料を見る上でのポイントと注意事項を説明です。子どもたちは、メモを取りながら聞いてくれています。

見学に際しての注意事項を聞きます(2組)


常設展示室の古民家・民具を見学する班、収蔵庫見学をする班に分かれて、昔の道具の名前や特徴を調べていきます。

昔のお家の中を見学(3組)

収蔵庫見学では、昔の道具の使い方や名前をクイズ形式で学びました。今でも形を変えてつかわれている道具も見つけることができ、子どもたちは喜んでいました。

収蔵庫の中で説明(2組)

【学芸員 菅野】

2017年11月10日金曜日

鳴門西小学校三年生遠足


11月10日、鳴門西小学校の三年生が遠足で来館されました。
昔の暮らしを学ぶために、常設展示室と収蔵庫の見学を実施しました。


まずは全体の説明です
子どもたちは昔の道具の名前と使い方を興味深くみています。

昔の生活道具などを見学
収蔵庫見学では、昔の道具をクイズ形式で紹介していき、楽しく学んでもらいました。

普段は入れない
収蔵庫も見学しました

子どもたちの素朴な疑問は、そんな発想もあったのかと驚かされました。

 
最後の感想、質問コーナー

今後も、多くの小学生のご来館をお待ちしております。社会科見学を希望される方は、当館まで気軽にご相談ください。


【学芸員 菅野】

2017年11月4日土曜日

安田の糸操り保存会の皆さまが来館されました


11月4日(土)、山口県から安田の糸操り保存会の皆さまが来館されました。
デコ人形の腕の操り体験などを楽しくされていました。

 
人形浄瑠璃関係資料の展示を熱心にご覧いただきました


人形の展示は特にご興味を持って頂けました

【学芸員 菅野】

2017年10月28日土曜日

地方史研究大会の巡見ツアー御一行様が来館されました


平成29年10月23日(月)、地方史研究協議会の巡見ツアーの御一行様が来館されました。

前日までの台風の影響で開催が危ぶまれましたが、なんとか開催することができました。

大会での書籍販売
地方史研究協議会第68回大会が、21日(土)から22日(日)にあわぎんホールで開催され、当館は書籍販売にも参加しました。

巡見ツアーは無事、台風一過のお天気となりました!
巡見に参加された皆さまをお出迎えです。

館内見学の様子
まずは、館内を見学していただきました。参加者のほとんどが日本史を専門に研究されている方々ですので、鋭い質問もしばしばありました。

『ふれあい座』の特別公演
公演の間際まで、屋外舞台か文化財展示室の特別ステージで上演するか悩みましたが、強風のため、文化財展示室での上演とさせていただきました。

熱心に観劇される参加者の皆さん
東京から来られ方ばかりで、人形浄瑠璃芝居を観劇するのもはじめての方がほとんどでした。

上演後、ちょっとだけ解説
上演後には、人形の仕組みや操り方などの解説をさせていただきました。

人形の操り体験
人形の重さと操りの難しさを体験
せっかくの機会ですので、人形操りも体験していただきました。

徳島が誇る伝統芸能「人形浄瑠璃」を、全国各地から来られた皆さまに観劇いただき、ありがとうございました。またのご来館を、お待ちしております。


【学芸員 菅野】




2017年10月26日木曜日

喜来小学校運動会での「二上り音頭とまわり踊り」


台風21号で延期となっていましたが、喜来小学校の運動会が10月25日に行われました。

毎年、運動会の演目の一つとして、町指定無形民俗文化財「二上り音頭とまわり踊り」を、児童の皆さんと保存会の皆さんで踊ります。

青い法被が保存会の皆さんです
後継者育成事業として、保存会の皆さんが指導しています。

おそろいのうちわで踊ります
伴奏をする太棹三味線と太夫が語る音頭に合わせて、「まわり踊り」に興じます。
 

音頭に合わせて

 今年は3年生から6年生の皆さんが、見事な踊りを見せてくれました。


【文化財情報】
松茂町無形民俗文化財「二上り音頭とまわり踊り」
毎年8月23日、松茂町中喜来の呑海寺で、仏様を供養する「地蔵盆」の行事(通称「二十三夜」)が行われます。「二上り音頭」の「二上り」とは、三味線の二の糸を半音上げて演奏する意味で、江戸時代に阿波で盛んであった義太夫節の浄瑠璃と、伊勢から伝来した「伊勢音頭」が融合して成立した民謡です。「浄瑠璃くずし」と呼ばれる民謡は全国各地に伝承されていますが、伴奏に太棹三味線を使う民謡は全国的にも珍しい芸能です。


【記事:学芸員 菅野/撮影:学芸員補 冨士】

2017年10月21日土曜日

小松島市より小学校見学来館


平成29年10月20日(金)、小松島市の新開小学校3年生が遠足で見学に来館されました。
近年、町外の小学校からの遠足・社会科見学が増えてきており、嬉しいです。

 
木偶人形を中心に展示しているコーナーから見学です



展示品について解説

【学芸員 菅野】