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2020年11月21日土曜日

まつしげ人形劇フェスティバル2020 人形浄瑠璃芝居公演

 

本日14時から、地元松茂で活動する人形浄瑠璃ふれあい座が、人形浄瑠璃芝居公演を行いました。

先月に予定していた公演は、いずれも雨で中止となり大変残念ですが、本日は無事に開催することができました。

コロナ禍の中、ご観覧いただいた皆さまありがとうございました。

大変な時期ではありますが、どのようにして無形民俗文化財を保存・活用していくかが大きな課題でもあります。

今後も、ふれあい座へのご声援をよろしくお願いします。

2019年2月16日土曜日

2月の定期公演


2019年2月16日(土)14時から、資料館文化財展示室特設舞台にて「ふれあい座」の阿波人形浄瑠璃芝居定期公演を開催しました。

当日は、寒風が吹いているなかではありましたが、35名の方にご鑑賞いただけました。遠くは愛媛県四国中央市からお越しの方もいらっしゃり盛況でした。






次回の定期公演は、3月16日(土)14時から上演しますので、みなさんお誘いあわせの上お越しください。ふれあい座・資料館職員一同お待ちしております。

2017年11月4日土曜日

安田の糸操り保存会の皆さまが来館されました


11月4日(土)、山口県から安田の糸操り保存会の皆さまが来館されました。
デコ人形の腕の操り体験などを楽しくされていました。

 
人形浄瑠璃関係資料の展示を熱心にご覧いただきました


人形の展示は特にご興味を持って頂けました

【学芸員 菅野】

2017年10月28日土曜日

地方史研究大会の巡見ツアー御一行様が来館されました


平成29年10月23日(月)、地方史研究協議会の巡見ツアーの御一行様が来館されました。

前日までの台風の影響で開催が危ぶまれましたが、なんとか開催することができました。

大会での書籍販売
地方史研究協議会第68回大会が、21日(土)から22日(日)にあわぎんホールで開催され、当館は書籍販売にも参加しました。

巡見ツアーは無事、台風一過のお天気となりました!
巡見に参加された皆さまをお出迎えです。

館内見学の様子
まずは、館内を見学していただきました。参加者のほとんどが日本史を専門に研究されている方々ですので、鋭い質問もしばしばありました。

『ふれあい座』の特別公演
公演の間際まで、屋外舞台か文化財展示室の特別ステージで上演するか悩みましたが、強風のため、文化財展示室での上演とさせていただきました。

熱心に観劇される参加者の皆さん
東京から来られ方ばかりで、人形浄瑠璃芝居を観劇するのもはじめての方がほとんどでした。

上演後、ちょっとだけ解説
上演後には、人形の仕組みや操り方などの解説をさせていただきました。

人形の操り体験
人形の重さと操りの難しさを体験
せっかくの機会ですので、人形操りも体験していただきました。

徳島が誇る伝統芸能「人形浄瑠璃」を、全国各地から来られた皆さまに観劇いただき、ありがとうございました。またのご来館を、お待ちしております。


【学芸員 菅野】




2016年8月20日土曜日

博物館実習(3日目)

博物館実習も3日目をむかえました。
今日は毎月第3土曜日におこなっている、人形浄瑠璃の定期公演の日です。

*   *   *

午前中は、定期公演の特設舞台の準備をするまでの間、館内に設置している害虫トラップの交換作業をおこないました。


交換用のトラップを組み立てる作業です。 そして、いよいよ館内のトラップの回収作業開始です。


資料に悪影響を及ぼす害虫がかかっていないか恐る恐る確認しながら回収します。最終的に、回収したトラップの中身を確認後、専門の業者へ依頼しどのような虫がいたかを判定してもらいます。

*   *   *

トラップ作業終了後は、今日のメインイベントである人形浄瑠璃芝居定期公演の会場設営です。


文化財展示室内に特設舞台を設置していきます。背景幕の設置では、慣れない作業のためか幕を広げるのも大変そうです。職員の指導のもと、なんとか背景幕を張ることができました。


そして、14時から地元松茂で活躍する「ふれあい座」による定期公演の上演です。せっかくの機会ですので、実習生達にも鑑賞してもらいました。

(学芸員 菅野将史)

2016年6月25日土曜日

【定期公演】外舞台にて上演


資料館では、毎月第3土曜日に人形浄瑠璃芝居の定期公演を開催しております。

今月18日に開催した定期公演では、昨年の「人形劇フェスティバル お月見公演」以来となる、外舞台での上演をさせていただきました。


当日、「ふれあい座」にもお知らせしたため、びっくりしておりましたが喜んで演じておりました。


当日お越しいただいたお客様も、普段とは違った雰囲気の中、芝居を楽しく観劇されていました。

来月以降の定期公演でも、天気や気温次第によって外舞台での上演を計画していきたいと思います。

いつ外舞台で観劇できるチャンスが訪れるか分かりません。
みなさま、外舞台で観劇するためにも、毎月の定期公演にお誘い合わせの上、ご来場ください。

(学芸員 菅野 将史)

【ご案内】夏期阿波人形浄瑠璃大会


平成28年7月23日(土)~24日(日)に、「夏期阿波人形浄瑠璃大会vol.71」があわぎんホール(郷土文化会館)1階大ホールにて開催されます。

 


本大会に、人形浄瑠璃「ふれあい座」が出演します。入場無料となっておりますので、みなさまお誘い合わせの上、ご観劇の程よろしくお願いします。


「ふれあい座」の出演時間・演目は、以下のとおりです。
○7月24日(日)13時40分~ 
 「壷坂観音霊験記 沢市内の段」(大夫:江本小隅、三味線:竹本友和嘉)

○  同  日  14時10分~
「壷坂観音霊験記 壷坂寺の段」(大夫:佐々木なるみ、三味線:竹本友和嘉)



【あわぎんホールについて】
住  所:徳島市藍場町2-14
電  話:088-622-8121

(学芸員 菅野 将史)

2016年5月22日日曜日

【ご案内】ふれあい座 拝宮農村舞台公演出演



来週5月29日(日)、人形浄瑠璃「ふれあい座」が、「第13回 拝宮(はいぎゅう)農村舞台公演 杜のレストラン」に出演します。




「ふれあい座」は、12時50分から人形浄瑠璃芝居「壷坂観音霊験記 沢市内の段」(太夫:吉本藍玉、三味線:竹本友和嘉)を上演します。

入場無料となっておりますので、食事や喫茶とともに、人形浄瑠璃芝居や音楽パフォーマンスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

【拝宮農村舞台について】
江戸時代後期の建築と推定される県内でもっとも古い舞台のひとつ。平成3年6月に旧上那賀町(現:那賀町)の有形民俗文化財に指定されている。
所在地:那賀郡那賀町拝宮字白人谷1 白人神社境内

(学芸員 菅野将史)



定期公演大盛況の御礼


昨日(平成28年5月21日)は、人形浄瑠璃「ふれあい座」の定期公演を開催しました。

3組の団体様の事前予約があったほか、当日来館されたお客様も多かったため、大入り満員での公演となりました。



木偶人形「お七さん」を展示しているケースを動かし、客席を増設するなどのハプニングもあり、職員からは嬉しい悲鳴があがっておりました。


当日は、国際博物館の日記念事業の一環として、人形浄瑠璃芝居を観劇された方に記念品の配布も行いました。

記念品(缶バッジ・マグネット)
公演後には、多くのお客様が人形一座の役者(人形遣い)とともに記念撮影をされ、定期公演は大盛況でした。

(学芸員 菅野将史)

2016年1月17日日曜日

「ふれあい座」出前公演(喜来小学校)


1月12日、人形浄瑠璃「ふれあい座」が、喜来小学校へ出前公演に行ってきました。
小学3年生・4年生の前で、「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」を披露しました。


人形浄瑠璃芝居を初めて観る子どもが多く、人形遣いが操る“おゆみ”と“おつる”の掛け合いに興味津々です。


公演後には、「ふれあい座」の指導のもと人形操り体験会や口上の練習を行いました。生徒達は、人形を操る楽しさや難しさを実感していました。


歴史民俗資料館では、毎月第3土曜日に人形浄瑠璃芝居の定期公演を開催しています。本年も、人形浄瑠璃「ふれあい座」の活躍をご期待下さい。

(学芸員 菅野 将史)

2015年9月24日木曜日

中国・四国ブロック民俗芸能大会へ行ってきました。(その3)


9月20日(日)、いよいよ大会当日を迎えました。
当日は天気にも恵まれ、開演前から多くの観劇客が訪れていました。

*     *     *

ホール前には、各県のPRブースが置かれており、徳島県のブースも発見しました。
ブースには、鳴門の渦潮やお遍路を浮世絵仕立てで紹介したポスターなどがありました。
我が松茂町からは、資料館のパンフレットやスカイフェスタのチラシを持ち込み、しっかりとPR活動を行ってきました。

徳島県のPRブース
資料館パンフレット(写真中央)
ちなみに、開催地の島根県は、なにやら島根県観光プロモーション『ご縁の国しまね』のPRキャラクターにEXILEのメンバーを採用しているらしく、ポスターやPR映像を使用して宣伝を行っており、驚かされました。

*     *     *

開会式も無事に終わり、民俗芸能大会のはじまりです。
ふれあい座は、2番目の出演ということもあり、トップバッターの佐陀神能保存会(島根県松江市)の神楽を、舞台袖から緊張の面持ちで見つめていました。

そして、いよいよふれあい座の出演です。

 

大勢の観劇客の前で、「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」を上演しました。


人形を操る三人の息もぴったりと合い、観る者を魅了していました。なかには、涙を流しながら観劇してくれた人もいたようでした。
上演終了後には、会場から盛大な拍手が湧き、ふれあい座の上演は大成功です。

ふれあい座は、来年度高知県で開催される「第58回中国・四国ブロック民俗芸能大会」への連続出場を目指し、日々”技”を磨いています。今後とも、ご支援よろしくお願いします。

(学芸員 菅野 将史)